冬と言っても水分補給

やはり秋はあっという間に行ってしまった

今年も残すところ2か月を切ってしまい 年頭にたてた目標も忘れてしまったので 達成感もなく 来年こそは目標を忘れずに全力で達成しよう

そう言えば 仲良しのともちゃんが水分不足で腎臓に石が出来 それはそれは大変痛く苦しい思いをしました

ICUに2週間も隔離され 点滴やら何やらたくさんの管を付け やたらと白い病室の中で心拍 血圧のモニターを心細く見ていたそうです

ほぼ毎日言葉を交わす存在ゆえ 私も心配で仕方ありませんでした(-_-;)

子供にしては年を取りすぎて 妹にしては年が離れて花街の母状態

とにかく退院したのでホッとしましたが 残る今年を穏やかに過ごせるように健康管理も怠らず 冬と言っても水分補給を忘れずに!!

柴犬は役者のDNA

テレビで子鳥を守るために親鳥が羽を広げて いかにも傷ついているかのようにして

外敵の目を自分に向けて子を守る

何という美談!! 誰が教えた訳でも無いのに素晴らしい( ◠‿◠ )

我が家の柴犬は触ろうとすると 時々片足を踏まれてしまったかのように 床に着く事も出来ないようなジェスチャーをして 飼い主からのハグを拒否します

娘は病気かと思いネットを検索すると なんと痛がるしぐさは演技だと(◎_◎;)

誰が教えた訳でも無いのに これって生まれ持ってのDNAでしょうか?

その姿が可愛いんですが 逃げられているんだから ちょっと寂しい

先日も旅行から帰って来て 4日ぶりに見る飼い主にチラ見だけで喜ぶわけでもなく

私としたら飛びついて来る事を想像して 受け入れ態勢に入っていたのでガク( ノД`)シクシク…

人気の柴犬も育て方で少しは変わるでしょうが DNAは変えられませんから(*´艸`*)

北海道旅行

私の誕生日祝いにと北海道旅行の計画を主人が立ててくれて

仕事を始めてから初めての3拍4日の旅行でした

富士山空港から飛び立ち 千歳空港で集合のツアーでした

静岡から9名 佐賀から3名 福島から2名の小さい集団で千歳空港から函館に向かいました

夜は函館山からの夜景を見るために8時に出発して 函館山の頂上に着き澄んだ空気の中で浮かび上がる函館の夜景は綺麗でした

北海道は広いので バスの移動が1時間以上もかかりますが 見たことのない風景をたっぷり眺めて 隣の主人を見るとスヤスヤ寝てしまっています( *´艸`)

ツアーの中に高齢の3兄弟がいて 大きい声でブツブツ

何を言っているのか分からなかったけれど 耳の良い主人曰く 若かりし日の儲け話だったようです

真ん中のお爺さんは脳梗塞の後遺症で杖に頼る歩行でしたが とても明るく楽しい人で

「今はリハビリー中だから まだまだ付いて行くのに大変だけど 次に会う時にはうさぎ跳びだよ!」って威勢の良い事言っていました!

「楽しみにしてるね」と言ってあげました

結局旅行はこの3人が起こす失敗で 案外退屈しない旅行でした( *´艸`)

しかし3泊も旅館が違うと 夜起きる度に”ここはどこ?”と認知症の入り口の様で 身の危険を感じる夜のトイレでした( *´艸`)

あっという間の旅行も終わり あと10年は頑張ろうと古希の誕生日の私は思いました

可愛い孫は悪魔

日曜日に6歳と3歳の孫が遊びに来ました

あまのじゃくな孫は やれと言えばやらない やるなと言えばやる

まあ自分の子供たちもそんなものだったと思います

日中は35度を超える暑さ

「おばあちゃん草取りしよう}

「え~~~!おばあちゃん死んじゃうよ」

「いいじゃん!大丈夫だよ」

大丈夫なわけないよ(´;ω;`)ウゥゥ クソガキめと思いつつ

「じゃあプールしようか?」とお風呂に誘い水風呂で十分楽しんでくれました(⌒∇⌒)

まとわりついてくる孫は なぜか私の膝を指で押しているんです

何してるんだろう?と思ったら

床のふき掃除で黒ずんだ膝小僧が内出血と思ったか

痛がる私を見たかったのか 悪魔に変身

そこはただの黒づみで痛くないんだよー悪魔め( *´艸`)

いつまでも暑い

8月も後数日で終わり 秋風が吹く9月と言いたいところですが

9月も残暑が続くようです(-_-;)それも猛暑(>_<)  聞いただけで暑苦しい!

懐かしい昭和の季節 どこの家にもエアコンなど無く 扇風機が主流でした

そんな中 車にクーラーを取り付ける事が出来るようになり

父も初代のシビックにクーラーを付けて それも額に風を直撃させて

車から降りてくる父の額は冷蔵庫のように冷え切っていました

さすがに額直撃はやめた方がいいと家族で注意しても聞く耳持たない父でしたが

今私の車も額直撃にしてあります

意見の違いで よくぶつかった父でしたが どこか似ている( *´艸`)

まだまだ過ごしやすい季節は来ませんが 食欲落とさずがんばりましょう(⌒∇⌒)

暦の上では立秋

秋はまだまだ来ない雰囲気(-_-;)

去年もそうだったけど 暑い夏が過ぎるとあっという間に冬が来たような気がした

昔からファッションの秋って言われてて

オシャレさん達には嬉しい季節なのに残念です

体温を超えるような暑さの中 ファッションなんて考えられず

いかに涼しくて体形をカバーしてくれる洋服を選んで着ている私

いつの間にか タンスの中はガーゼのようなぶかぶかしたブラウスが多くなっている

去年のように 急に冬が来てしまったら ブラウスから出た腕は鳥肌が立ってまるでいぼきゅうりか(◎_◎;)

捨て猫のトラちゃん

息子は今年の4月末に へその緒が付いたまだ目の見えていない子猫を拾いました

どうする事も出来ずに まずは猫用の哺乳瓶とミルクを買って来て飲ませました

下の世話から食事の世話で4か月が過ぎました

息子は猫アレルギーなんですが トラちゃんは息子を母親と勘違いしているのか体にぴったりとくっついて離れません

花粉症のような症状は続いていますが 母親代わりなので突き放す事も出来ないようです

この暑い日に息子の首には 本物の毛皮が巻き付いて離れないようです

よく鳥は生まれて初めて見るものを母親のように慕うと聞いた事がありますが

ミルクを貰い抱きしめて育てられたトラちゃんには 本物の母親なんでしょうね

今はまだ子猫ですが 来年の夏には相当大きくなったマフラーを担いでいる息子が目に浮かびます

去年は保護犬を飼い始めたのに その犬が猫ちゃんに嫉妬してストレスから脱毛をを起こしたようなんです

生き物を家族のように育てるのは 人間と同じくらい神経を使うんですね

頑張れ息子! 

毎日あっつい!

暑い日が続いていますが 皆様お身体ご自愛くださいね

暑いこの時期に毎年火災保険のお客様の所に継続に伺っていました

しかし3年前にお亡くなりになり 今は娘さんが続けて契約をしてくれています

その亡くなられたお客様に 毎年戦争のお話を聞くのが楽しみでした

決して楽しい話ではないと思うのですが 私には楽しく話してくれました

抑留されていて帰ってこられたのは 一緒に捕虜収容所で暮らした時の班長が 配られた食事を均等に分けて下さったから今があるんだと!厳しい戦時中に戦った友は 今も欠かさずお米を送ってきてくれるんだと言っていました

もう沢山食べられなくなったからと 送って来てくれたお米を私にもくれたことがあるんです

シベリヤの寒かった事や ハルピンの話など 今はもう聞けない

この時期になると思い出すお客様!

うだる毎日

うだるような毎日が続いていますね

何とかしないと これから先は人間の住める地球ではなくなるかもしれない(◞‸◟)

6月から9月までの4か月は 毎日手も気も抜けない日々を暮さなければなりません

雑草取りの好きな私も 外に出るタイミングが掴めないんです

草がボウボウするのを横目に 自分のボウボウした髪の毛をカットしてきました

いやぁーさっぱりした そこら辺の男性より短くカット

利点は洗髪!ラクチンな上に乾かすのも速い!

主人の母はガタイが良く髪の毛も男性並みの短さ

温泉の朝風呂に浸かっていたところ 後から入ってきたご婦人が慌ててフロントへ

「男性が女湯に入っているんですけど!」

慌てた従業員が 義母に向かって

「ここは女湯ですよ!」と

義母は「そうですが それが何か?」

「あなた 女性ですか?」(;・∀・)

そんなやり取りしなくては女性に見られないのも困りますね( *´艸`)

いやいや 人のことを笑っていられない 女湯に浸かるときには背中に女とマジックで書いて貰ってから入ろう 安心安心fu~~

若返る?

今朝 突然に娘がこの人の顔見て(=_=)ジロジロジー

見たけど何?

じゃあこっちの顔見て(=_=)ジーーーー!!

同じ人?二年前と現在を比べた写真がありました

仕事がコロナで行き詰まり 化粧品を売るようになった男性!!

この話のみそは男性ってところですよね?

普通 小じわや たるみを気にして少しお高いけど使って試しては 鏡の中に悪態ついて「どうせ何使ったって変わんないじゃん」ヽ(`Д´)ノプンプンと怒るのは女性ですよ

その男性は 朝に塗り 夜に塗りして 血行が良くなり目の下のクマも無くなって 若返っているんです

即決断!! 「買います」

     「1本売ってください」

彼のように色艶の良くなった若かりし日に 少しでも戻れるような夢のような化粧品があるなら試してみなければ( *´艸`) 

どう?鈴木さんも買う?(* ´艸`)クスクス

*鈴木さんは準レギュラー