睡眠不足

昨日に続き白猫のフーちゃんは(名無しでは可哀想なので) 夜どうし私の首やら頭に乗っかって寝かせてくれませんでした!夏用の羽毛布団におしっこをしてしまって 猫のシートで少し吸水しトイレの練習用に!暑かったのでタオルケット1枚で充分だと思いきや タオルケットにも粗相していました!オーマイガー!

今夜はかけるものが無いやないかーい(>_<)そんなこんなで4時に起きてフーちゃんにご飯を上げて 掛け布団を洗濯機に入れてお弁当の支度をしていました!

猫を救出してくれたけれど 主人は猫が嫌いなために 里親探しで近所の知り合いに猫を連れて行くと言うんです(´;ω;`)ウゥゥ

まだたったの二日しか育ててないのに もうお別れなんて嫌だと反発しても 朝早くから猫を連れて行ってしまいました(´;ω;`)ウゥゥ 

情がワクから一日も早く他人の元へと思ったのでしょうが 知人宅に向かう途中に逃げられてしまったようです(>_<) なんということでしょう病院にも行ってノミ取りの薬ももらい キャッツフードやゲージはいったい誰が使うの????

真っ白でしっぽが少し折れ曲がった子猫を見つけた方は フーちゃんですので後はよろしく頼みます<m(__)m>

午後8時の救出劇

昨日は昼間の雨で川の水も増量

愛犬の散歩に出た娘が 水位の上がった川の中から猫の声が「ミャーミャー」

照らした懐中電灯に写されたのは 川の中に生えている草に必死で捕まっている子猫でした

家に帰って来て「大変大変 猫が川で泣いてるから助けてあげて!」と主人に頼むと 猫嫌いな主人ではありますが 人命救助!いや猫命救助に出かけてくれました 結構深い川なので梯子を使って川の中へ びしょ濡れの猫を助け上げてくれました! 私が道で猫をキャッチして全速力(歩いているようにしか見えないけれど)で家に帰りお湯の中にチャポン  

すると子猫の体から湧き出るようにのみの愚連隊 とってもとっても取り切れないけど 取らない訳にもいかず 中腰の姿勢は高齢者にはこたえるぅ~(>_<) なんとかノミも取れて 買ってきた「ちゅ~る」とか言う栄養補助食品をあげると テレビで見ているのと同じように抱えて2本を完食(可愛い)バスタオルにくるまれた猫はウトウトし始めたので 今夜は買い物かごに入れて蓋をして私と一緒に寝ることになりました 部屋に連れて行った猫はそれから午前3時までギャン泣き 私は寝不足 泣きたいのは私です。その頃 娘も主人もスヤスヤ寝てたはず(*_*;

先ほど娘が動物病院に連れて行ってくれたら とてもおてんば姫で川の中にいてもこれだけ元気なら大丈夫とお墨付きをもらって帰ってきました!

今晩は寝かせて欲しいにゃん( *´艸`)つづく

キャンピングカー仕様

下取車ですが 年式も古く 距離も相当走りこんでる軽自動車‼ 色はシルバーで夕刻に擬態してしまう( 一一) しかし長く乗っていた車ですが傷は少なく状態は良好(`・ω・´)b

そこで息子がジムニーの灰色に一日かけて塗装し直しました なかなかいい(`・ω・´)b

タイヤも一回り大きくして高さも4センチアップしました なかなかいい(`・ω・´)b

バンパーを既存の形から棒状に変身  これも斬新(`・ω・´)b

色は灰色に統一しているけれど バンパーとサイドミラーは黒なんですね ふ~~ん

落ち着いているねー(`・ω・´)b 

私だったら黄色とかオレンジなんかにしちゃいそうですが( *´艸`)

出来上がりが毎日待ち遠しいわ

待ち遠しいと言えば なかなか生えてこないまつげが待ち遠しい あまり待ち遠しいので眉毛にも塗ることにしました!効果が出れば次は主人の密度の薄い眉毛に塗ってあげよう(`・ω・´)b

電話のたらい回し

最近は受け付け電話が「AIが承ります」の音声で 「係を呼び出す番号をプッシュしてください」「もう一度初めから聞く場合は9」「オペレーターにつなぎたい場合はそのままお待ちください」私は直接オペレーターに繋いで貰おうかと待っていると「大変込み合っていますのでおかけ直しください プープープー」はっ?切れてる!「おーい」私の声はむなしく伝わることなくまるで一人芝居(>_<)

かと思えばAIが番号でプッシュせずに「はい いいえ でお答えください」と音声で判断するものもあるんですよ!すごいですねー(*_*; 私は初めてだったので番号を待っていると「確認できませんでした プープープー」「おーい!」直ぐにかけ直して「はい」「はい」と喋れないAIとまるで会話でもしているように・・・むなしい( 一一)   

ネットから欲しい申請書類をダウンロードして わかりにくい所があるから電話すると ここは担当の部署ではありません 000-0000へ電話してください 000-0000へ電話すると その問題は000-0000へ電話してください 静岡→名古屋→清水→静岡とたらい回し  何とかならんもんでしょうか?これならAIのほうがどれほどましか!!直接窓口に行って聞けるものなら そのほうはよっぽどストレスがない ふ~~くたびれた(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

避暑地

千葉県の勝浦は日本中が暑い暑いと悲鳴を上げている中 昨日の最高気温が26.3度だったんですって!(*_*;夜は毛布も必要なくらい涼しいんだとか(*_*; 40度にもなろうかと言う所が多いのに軽井沢より避暑地に向いていますね(^_^)v  

急深の海で海水温が上がると 海底の海水が海面に上がって来て入れ替わる その海面上を陸地に向かって吹く風で 涼しさを取り込んで心地よい日々を送っているらしいんです。

駿河湾も結構深いのに どうして暑いんでしょう?勝浦のように涼しい風を陸地に送るメカニズムが知りたい( 一一) 40度に迫りそうな気温はまだ夏の入り口なんですがね(>_<) 

 息子はあまり暑いので 扇風機のついたベストを購入したら これが結構優れもので 涼しい風が体にまとわりついて快適に作業が出来ると喜んでいます。受注した主人のベストで在庫は終わってしまったようです!この商品が発売されたときには「えー!!こんなもの売れる?」と何年か前に言った覚えがありますが まさかの40度越えもまさかではなくなる

熱中症

昨日の6時頃外はまだ明るいのに 熱中症にやられたゴキ(ゴキブリ)がふらふらと室内に呼んでもいないのに入ってきました!

私の天敵のゴキは主人に回収してもらい 丁寧にくるんでゴミ箱に捨てました。

ゴキにも過ごしやすい気温があるらしく こんなにも暑いと動きが鈍くなるんですね。あれはまさしく熱中症にかかっていたんだと思います。

夏になると目にするゴキは私より先にトイレに潜んでいました。トイレに入ろうかとドアを開け 中を確認すると「いたな!にっくきゴキめ!」スプレーをまき散らしてドアを閉めて しばらくしてから倒れているゴキを確認に入ったところ 「あらら?いないじゃん!どこに行った?」とトイレの入り口付近で中をキョロキョロ するとドアの上の壁に張り付いていたゴキが まき散らされたスプレーで力を無くし 覗いている私の頭に落ちてきました!「ギャーーーー」悲鳴を聞いた主人と娘は大笑い くっ!悔しー( 一一)!

もう梅雨明け

え~~~!!梅雨入りしたばかりなのに もう明けちゃったんですね!最短です!そうなると 夏が長くなると言う事で 雨も降らないから水不足になり 米も野菜にも被害が及び ますます何もかも値段が高騰するってことになるのかな?3つで98円だった玉ねぎが 今や1つ128円なんです。今年の夏は気を引き締めて物価上昇 気温上昇に負けないようにしましょう。

及ばざるが如し

今週は夕飯を炭水化物抜きで具沢山のスープを飲んでいます!

きっかけは娘の夕飯だけ炭水化物抜きを真似しました!サラダとスープで胃の中は野菜だらけです!毎日変化をつけたスープなので 今のところ飽きずに食べています。結構スープがお腹を満たしてくれるので空腹感はありません。というかどんぶりみたいな器に2杯も食べれば空腹になるわけないし 痩せてくる気配も感じませんが 野菜をたくさん食べられて体には良いと思います。それと一日1.5リットルの水を飲んでいるのでトイレが近くなりました。これは頻尿という病か!

何でも”過ぎたるは猶及ばざるが如し”っていうじゃあありませんか⁉来週もこのまま続けていれば 及ばざるがごとし

夏に向かって水分補給

昨日の続きになりますが 高齢者は体に蓄えている水分が50%に下がっているようなんです 赤ちゃんは80% 成人は70%と水分を蓄えているんです

高齢者が熱中症になると 途端に認知症になってしまうのは 体の1~2%の水分が不足するだけで意識レベルが低下するリスクが高まると言う事です

1~2%の水分のその計算をしてみましょう                              50キロ(自分の体重)×50%(高齢者の必要水分)=25キロ(25リットル自分の体に蓄えた水分)           

 25リットル×1~2%(不足分)=250~500ミリリットルとなります。これで必要な水分の計算ができますね(o^―^o)ニコ コップ1杯から2杯の水分をⅠ時間に一回くらいの割合で 一日1.5リットルを目標に飲めば 年を取っても痴呆になるリスクから解放される(o^―^o)ニコ

しかし飲みすぎはいけません(>_<)1.5リットル~3リットル以内がいいようです

痴呆気味

90歳近いおばあさんは もたもたしているからか忘れがちなのか実の娘に叱られてばかり そんなある日荷物をまとめて寝ている婿さんの部屋に来て「職員さんが怖いから家に帰りたい」って言うんだそうです。若干痴呆気味なので 婿さんはお姑さんを車に乗せて30分ほど家の周りをぐるぐる走ってから 「そろそろ家の近くになってきましたけどこの辺ではないですか?」そう言って家に着いたら「あらそうね 家に着いたわね」と玄関から家に入ったお姑さんは安心して寝床に着いたようです!優しいお婿さんで良かったですね。

しかしこのまま何もしないで痴呆が進んでは大変です。水が体にいいことを知っているお婿さんは「お母さん!毎日水を2リットル飲まないと あの怖い職員さんに(娘です)叱られるから 頑張って飲もうね!」というと 余程怖い職員さんなのか せっせと水を2リットル飲んでいたそうなんです。するとお姑さんの痴呆が良くなってきたそうなんです。

そこで我が家の職員さんも(娘です)私に水を2リットル飲むようにと進めてきました!私も夜中に荷物をまとめて「帰りたい」と主人に言わなければならない事を思えば 2リットルの水も我慢して飲むほかない(>_<)